と悩んでしまう② 「文章題で足し算かな? 引き算かな? と悩んでしまう」の続きです。 写真1 引き算の計算力は十分にあるのに、買い物学習の場面で、「円のペーパーキャンディを買って、100円払いました。 おつりはいくらになりますか? 」のまず、この考え方は足し算・引き算を プラス軍とマイナス軍の人数で勝ち負けの決まる戦争 と捉えます。 単純に 人数の多い方が勝ち です。 実際に$58$という計算でみていきましょう。 まず、先頭の5にはマイナスの符号がついていないので5ですね。 $58$・ 「文」「式」「答え」という日本語も覚えてほしいところです。 ・ 授業では「あわせて いくつ?」という言い方もよく使われます。 ・ 子ども達を悩ませる日本語の1つとして「個」「本」などの「助数詞」があります。
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